AWS ベストプラクティスをAzure・GCPでも簡単に再現可能に!
こんにちは。
マーケティングの王です🤗✨
皆様!大変お待たせいたしました!
ついに「Mobingi ALM」アップデートいたしました😂👏👏👏
Mobingi ALMを紹介する前に、皆様にどうしても報告したいことがございます!笑
今年の初めからマーケティングをやり始めました。
マーケティング経験ゼロの私は色なことに悩みました😦
しかし、最近私の悩みは解決いたしました💃🎶
はいっ!🙌マーケティングの仲間(先輩)が増えました👏
嬉しくて立っても..座っても..踊っても..いられないんです~🎶✨
これから先輩に教えてもらいながらマーケティングを頑張って行きます。
(左:営業の延原 / 右:マーケティングの先輩、福岡)
おまけ⬇︎⬇︎
先日先輩の歓迎会も行いました🍻🎤🎶
いい笑顔😄✨
はい!乾杯!
ようこそ。モビンギへ🙌✨
モビンギでは、まだまだ仲間を募集しております🤝
自己推薦、友達推薦、など..お待ちしております。
お気になる方がございましたら、まずモビンギオフィスに遊びにきてくださいませ🎶✨
事前連絡してくれれば、ピザとお酒とソフトドリンクも準備可能でございます🙌
雑談が長すぎました、大変申し訳ございません😅
ここからMobingi ALMを紹介させていただきます。
PRTIMESにも載せて頂いてる記事です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Mobingi ALMとは?
『Mobingi ALM』はAWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウド上での環境構築と運用を自動化するSaaSソリューションで、コンテナベースでのアプリケーションライフサイクルの自動化とサーバーコストの削減が図れるのが特徴です。『Mobingi ALM』の画面上から各クラウドのサービスが操作可能となっており、1つのテンプレートで複数のクラウド環境でのサービス構築を可能にすることで、将来的なマルチクラウド構成の柔軟性を確保しています。
『Mobingi ALM』でクラウドの環境構築・運用を自動化することによって、これまでの煩わしいインフラ環境構築が最小限にとどまり、エンジニアが開発に集中できる環境が整えられます。 また、状況に合わせてオートスケーリングやスポットインスタンス活用もボタン一つで自動的に行われるため、これまで発生していたクラウドサーバー運用の煩雑さが大幅に軽減され、関連コストの最適化が可能となります。
今回のアップデートで大手パブリッククラウドベンダーのサービスへの対応を拡充したことで、AWSでのベストプラクティスの設定を『Mobingi ALM』の画面上でAzureやGCPにも簡単に展開することができるようになりました。
『Mobingi ALM』は現在、30日間の無料トライアルを実施中です。
ぜひこの機会に、お気軽にお試しください。
◆『Mobingi ALM』30日間無料トライアル申し込みフォーム
https://pages.mobingi.com/form-alm-jp
◆『Mobingi ALM』サービス概要
https://mobingi.com/jp/products/alm
企業のパブリッククラウドの導入が進む中、AWSやAzureなど複数のパブリッククラウドサービスを機能・機会に応じて使い分ける「マルチクラウド」のニーズは増しており、インフラエンジニアの重要性・希少性も高まってきています。当社はコストの圧縮やセキュリティー対策などインフラエンジニアが管理するタスクの煩雑さを軽減し、エンジニアが開発作業に注力しやすい環境を提供することを目指して『Mobingi ALM』を開発しています。
『Mobingi ALM』は、ユーザーコミュニティからのフィードバックによりアップデートを重ねてきたことからオープンソース化しており、今後もコミュニティドリブンなプロダクトリリースを行っていきます(オープンソース版 GitHubリポジトリ)。
【Mobingi ALMの主な機能】
ALMテンプレート:
JSON(JavaScript Object Notation)やYAMLベースで記述されたテンプレートによって、プロビジョニング、コンフィギュレーション、クラウドアプリケーションのライフサイクル管理を設定可能。コードブロックによってインフラやアプリケーションをひとたび設定すれば、複数のクラウドプラットフォーム上での実行も、スケーラビリティや可用性(アベイラビリティ)の担保もシームレスに行えます。
コードのデプロイ:
GitHubなどの任意のリポジトリでコードやDockerイメージを管理していれば、Mobingi ALMのエージェントソフトウェアが最新のコードを自動的に取得し、blue/green デプロイメントを実行します。
マルチクラウドでのプロビジョニング:
複数の異なるクラウドプラットフォーム上でのアプリケーション展開の統合的な管理をサポート。Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud Platform(GCP)、Alibaba Cloud、OpenStackなどの代表的クラウドプラットフォームや技術パートナーとの提携によって、高度なクラウドインフラの設計・構築を導入企業にご提供します。
Spot Optimizer:
自動的に安価なインスタンスの買い付け、適応をさせることができる機能で、パブリックサーバーのランニングコストを下げることが可能。今まで管理画面上では手動で設定をする必要があった、スポットインスタンスの利用について「Spot Optimizer」は在庫のあるAvailability Zone(AZ)を自動検出することができ、在庫が切れる前に次のAZへのスイッチができる機能です。
ロールベースアクセス制御(RBAC):
組織内のメンバーにそれぞれの役割を割り当てるRBAC機能により、クラウド環境にあるデータリソースへのアクセスの制御を可能にします。各メンバーのリソースへのアクセス権限を関与しているプロジェクトごとに設定したり、品質保証(QA)部門には読み取り専用アクセスのみを設定するといった利用方法が可能です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長文になりましたが、
皆様、どうでしょうか?
Mobingi ALMについて理解できましたでしょうか?
エンジニアではない方にとっては、少し理解しにくいかもしれません。
(はい、大丈夫です、私も100%理解しておりません!😅😅)
世の中分からないことだらけです、勉強したい気持ちだけあれば大丈夫です。
MobingiのSlackチャンネルがありますので、
モビンギのことについて、詳しく知りたい方がいらっしゃいましたら、是非追加してくださいませ。
貴重な時間を割き、お読み下さいまして誠にありがとうございました🙇🙌