Mobingi Wave の由来
こんにちは😁🎶
マーケティングの王です。
モビンギに入って半年以上になりました。
やーーっとモビンギの商品少し説明出来るようになりました😅
去年色んなイベントを参加して、たくさんの優しい(私の代わりにモビンギの商品を説明してくれた)方々に助けて頂いた結果だと思います。誠にありがとうございました。
これから私が皆様(IT業界)に少しでも貢献出来るように活動していきたいです💪💪
今年も色んなイベントに参加しますので、見かけたら気にせずお声をかけて頂けると嬉しいです😁
モビンギは去年の後半から成長し始め、去年の年末くらいから猛ダッシュで成長しており、スタッフも20人まで増えてきました👏👏
これからも猛ダッシュで走り続けます🏃🏃💨
会社の成長、社員数も増え続け、とても嬉しいんですが、AWSのアカウント数も社員数と共に増えてきて、月々AWSの使用料も増え続け、時々シャットダウンをし忘れそのまま帰宅する人もいました。人で管理するのが非常に難しくなってきました。
そこで弊社の社長(wayland、エンジニアでもある)が、AWSアカウントを管理できるようなサービスをGoogleで数十回検索をしてみたようですが、全然出てこなかったらしく、そこで開発したのがMobingi Waveでした。
*開発中の画像です
Mobingi Waveが出来てから請求書の発行や精算(手計算一切かからない)など、千倍以上楽になりました💃🎶
この1ページだけで
1)複数のアカウントの費用を一箇所で、一回一回ログインをしなくても把握できます。
2)プロジェクト毎、アカウント毎、サービス毎など、色んな切り口から費用を見ることができます。少なくともこの3つを綺麗に管理できれば、コスト削減に繋がりそうですよね。
3)どのアカウントのどのサービスにRIが適用されているのかがわかります。
4)モビンギの支払い代行サービスをご利用の場合は、月々のAWS費用から最大5%もの割引が適用されるほか、請求書払いも可能になります。
おまけ⬇︎⬇︎ ⬇︎⬇︎
皆様!!知ってました??
上の3)では、「どのアカウントのどのサービスにRIが適用されているのかがわかります」なんて簡単に書きましたが、実は Blended Rate という扱いの難しいものがあります。とても複雑だけど、重要な事なので、経理の方は絶対知っておいた方が良いと思います👀👀
Blended rateについては次回のブログで書きたいと思います。
AWSの範囲が広くて、いくら勉強しても辿り着かないんですね。特にエンジニアではない方にとって想像を超える位の難しいです。
Mobingi Waveが出来てから、仕事率千倍以上アップしました。最近は時間の余裕もたくさんあって色んな勉強会にも行っています👏
エンジニアではない私、どの勉強会に行ってもなかなか思う通りについていけなくて、とても困っています😥
Mobingi Waveに気になる方がいらっしゃましたら、是非以下の記事をご読みになってくださいませ
複数のAWSアカウントのコストマネジメントが最適化できる「Mobingi Wave」、1月31日リリース - モビンギ株式会社のプレスリリース
Mobingi Waveサービスページ:
クラウドコストの可視化と最適化 - Mobingi Wave | Mobingi
心の叫び:
去年の年末から色んなところで今年からAWS初心者チームを作りますと宣伝してますが、正直に言うと思う通りにいってないんです。(悲しいっ)
3月のJAWS DAYS(3/10)が終わったら本格的活動をする予定です。
因みに....JAWS DAYSの懇親会の司会をやる事になりました(緊張するーぅ)
皆様遊びにくる際には気にせずお声をかけて頂くと嬉しいです😁🤗
AWSに興味がある方は(少しでも大丈夫です)是非ともお声をかけてくださいませ。
JAWS DAYS2018申込ページ:
JAWS DAYS 2018 - JAWS-UG | Doorkeeper
最後に個人的の話になりましたが、最後の最後まで、貴重な時間を割き、お読み下さいまして誠にありがとうございました。